掲載日 2016年11月22日(火)
第2回 日露北極研究ワークショップについて
第2回日露北極研究ワークショップの開催準備を国立極地研究所 国際北極環境研究センターが中心となって進めていますのでお知らせします。参加希望者を募るとともに新規共同研究課題提案を募集しています。

第2回 日露北極研究ワークショップについて
               国立極地研究所 国際北極環境研究センター

2013年9月開催の日露科学技術協力委員会で推奨された日露北極研究ワークショップが2014年10月に東京で開かれ(添付の報告書を参照)、今後のワークショップの継続開催が合意されました。その合意を受け、前回同様ロシア科学アカデミーとの協力により、第2回日露北極研究ワークショップの開催準備を極地研が中心となって進めております。本メールは、開催予定のご案内と、新規研究提案の募集のお知らせです。

1)日時・場所:
現在の開催予定としては
 日時:2017年3月20日 – 21日午後(夕刻の便で帰国可能)
 会場:モスクワ(ロシア科学アカデミー)
を想定しております

会場の詳細はまだ来ていないため、その点も含め最終の確認をロシア側に行っているところです。日程についてはほぼ確定と考えておりますが、そのような事情で多少流動的な部分も残っておりますので、ご承知おきください。
上にも括弧書きを入れましたが、上記日程で確定した場合、旅程としては19日に日本発、22日に帰国が可能なようにアレンジする予定です。


2)参加希望について:
上記の日程で参加を希望される人はご連絡ください。
日本側参加者の取りまとめを行いますので、
 末吉(sueyoshi.tetsuo@nipr.ac.jp)と
 兒玉(kodama.yuji@nipr.ac.jp)
宛にメール連絡をお願いします。

なお、本ワークショップのために(僅かではありますが)極地研では旅費の用意を
しております。必要な方は、参加希望のご連絡を頂く際に合わせてお知らせください。
先着順ではありませんが、早めにご連絡頂けるのが良いと思います。


3)新規提案の募集:
詳細はまだ検討中ですが、第2回ワークショップの目的として以下の3つを想定して
います。
  @ 進捗中の共同研究課題についての進捗報告
  A 第1回WS以降の議論が進んでいない課題(「継続課題」)についての発表・提案
  B 新規課題の提案・協議

このうち、Bに当たる部分について会員の皆さまからの提案を募集します。
ご自身で提案いただいても良いですし、ポテンシャルをお持ちの方を紹介あるいは
enourageしていただけると幸いです。提案された新規課題は、今回のWSでロシア
側研究者に計画を紹介するとともに、それまでに共同研究のカウンターパートが見
つかれば、協議を開始する場として利用して頂けます。
ご提案をお持ちの方は、新規提案の
  1.課題名
  2.日本側研究者
  3.ロシア側研究者(もし判っていれば、あるいは希望があれば)
  4.何を解明したいか、と、その解明手法を手短かに記述
の情報を英語で回答ください。急で申し訳ございませんが、初回の締め切りを11月末とします。